2011年02月27日

Posted by 一流運転手
at 18:17
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首に指を当てて脈?を確かめてる。

雨の土曜日
客足は遠いかと思ったが意外に無線が鳴ってる。早い時間に南部方面に振られたため南部を中心に動かされた。

次の物件に向かうため一日橋を通過中に「パチッ・・・パチパチパチ」と車から異音がした。路面の石を拾ってるのかな?と一瞬思ったとき、スピードメーター横のバッテリーランプが点灯してるのを発見、「げっ」・・・・・すぐに理解した。。。異音はオルタネータ(発電機)のベルトが切れて振り回された切れ端が当たってる音だ。つまり発電は止まっておりバッテリーの残だけでプラグは点火してることになる。電力を使わないよう、ヘッドライトを消し車幅灯だけつけてその他の電装は全てOFFし深夜の雨の中を走行。なんとか事務所までたどりついた。ついてない日だ汗

代替車を出して淡々と無線をこなす。5時を回った。
小禄の某居酒屋の駐車場の横を通過したとき倒れてる兄ちゃんが見えた。尻ポケットから財布が落ちそうである。起こして帰してやらないと盗難に遭うと思い叩くが全く起きない。いっしょに飲んでた連中は薄情だなぁ~。。。しょうがないのでパトカーを呼んだ。警官がこの兄ちゃんの首に指を当てて脈?を確かめてる。私が「えっ!?」と叫んだら「生きてます」と一言。しにしかますガ-ン。パトカーに担ぎ込んで保護してもらった。了解ごくろうさまです。



家で透明な氷を作るには・・・
氷が白く濁るのは水の中に空気や不純物があるから。
透明な氷を作るには不純物を取り除いて、ゆっくり冷やしてやればいい。
・水は煮沸するか浄水器を通す。
・製氷皿のしたに割り箸などをはさんで空間をつくり製氷を遅くする。
よくバーで見る写真のような丸い氷はバーテンダーがアイスピックなどを使って削っています。

首に指を当てて脈?を確かめてる。







 
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